- 2010-04-22 (木) 4:14
- サルディな日
カフェ サルディの、ランチタイムのお客様の外国人比率が
日に日に高まってきております。
多いときはその時間帯の半分が外国のお客様なんて時もあり、
英語が話せるスタッフがいない時は、エレベーターが開いた瞬間、
まず誰がその外国のお客様を対応するのか
牽制しあう、スタッフ同士の、じみ~な駆け引きがはじまります。
(ちなみに町田は、思い出したように、他のテーブルの
水のおかわりを回りだします。)
その外国人のお客様のうち、約半分は、日本語が話せる人がいたり、
仮に日本語が話せなくても、その方達が、一生懸命聞く姿勢があれば、
町田の英語風トークでもなんとか伝わります。
ただ、たまに、ものすごいネイティブで、息継ぎしてないんじゃない?っちゅう
くらいの、古館伊知郎さんばりのイングリッシュ攻撃をする方もいて、
そんな時はもう完全にお手上げです。
よくドラマの飛行機の中のワンシーンで、
お客様のなかで、お医者様はいらっしゃいますか~?
というのがありますが、
お客様の中で、英語を話せる人はいらっしゃいますか~?
と、聞いて回りたくなる衝動を抑え、
その時は、PCの和英辞典を使ってなんとか逃げ切ることが出来ましたが、
その和英辞典もよくよく見ると怪しいもんです。
大葉はlarge leafってそのまんまだし、(あってるのか未確認です)
刺身こんにゃくは、Slices of raw fish paste made from the arum root
(なんですか?これは?)
まったくわかりません。読めません。
でも、そんな町田を含め英語が話せない飲食店のスタッフのみなさんに朗報です。
このような辛い日々も、あと数年後にはなくなるでしょう。
情報通信研究機構が開発した、携帯端末ソフトで、
携帯に母国語で文章を打ち込み、それで訳したい国の国旗を
押すと、その国の言葉に翻訳される画期的なソフトがまもなく出るらしいです。
まずはiPhoneで運用し、改善していくと書いてありました。
さらにのちのちは、翻訳された文章を、ネイティブな発音で携帯から、
音声まで出せるようにするとか。
ありがたいことです。すぐに購入します。
何年後かには、店のスタッフとお客様が、
互いに携帯で母国語を打って言語変換し、
携帯の音声でオーダーのやり取りをする、
そんな奇妙な光景が、常識となる日がくるのかもしれませんね。
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