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2010-04-16

ビートよしあき

4月のこの時期、カフェ サルディには多いときは1日に5人位、

新入社員の営業のフレッシュマンが、

名刺だけでもいいので交換させてください。

と、やってきます。

 

1人で営業に回るの今日が初めてなんです。

なんて言われると、怪しい会社でない限りは

名刺くらいなら。

と、だいたい渡します。

 

ただ、下手にサンプルとかをもらってしまうと、その後が面倒なので、

基本、名刺交換だけで終わらせるのですが、

昨日はすでに取引のある業者さんの、新入社員の方が、

しってかしらずか、新商品の砂糖(コーヒーシュガー)をもってきました。

 

カフェ サルディでは今現在コーヒーシュガーは、

ペルーシュシュガーを使用しているのですが、

新商品の砂糖は、甜菜を原料にしていて、

コーヒー(エスプレッソ)との相性がぴったりなんだそうです。

 

そのフレッシュな新入社員の、台本を読んでるかのような

トークに、なんだか一生懸命さを感じ

とりあえず試してみます。

と言って、珍しくサンプルをもらってみました。

 

さっそくいただいた甜菜から作ったシュガーを、

カフェ サルディのエスプレッソにあわせて、

コーヒー評論家田中 義明先生に分析してもらったところ、

コーヒーとそのシュガーの相性を知りたいのに、

何を思ったのか、先生は

甜菜の栽培条件や歴史などを語りはじめました。

 

それはそれで大変勉強になる講義だったのですが、

その時一番知りたいのは、

コーヒーとシュガーの相性であって、

甜菜の歴史ではありません。

 

さらにさらに先生のトークはヒートアップし、

話は芸能にまでおよびました。

 

甜菜はビートともいいます。

北野 武さん と 兼子 二郎さん

町田世代より上の人ならご存知の

ツービート

 

二人のコンビ名は この甜菜から天才をかけたのと、

音楽のビート 両方の意味があるんだと、

得意げに、なぎら健壱チックドヤ顔で語ってました。

 

甜菜から芸能の歴史まで、

先生の話は確かに面白く勉強になりましたが、

結局コーヒーとその砂糖の相性がいいのかどうかは、

イマイチよくわからないまま終わってしまいました。

 

 

 

 

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